• ごあいさつ
  • GREETING
患者様と職員が一体となり、より苦痛の少ない、それでいて効率の良い透析治療を行っております。

初めまして。院長の佐々木 公一です。
大阪大学医学部附属病院腎臓研究室にて、腎臓病の増悪機序とそれを阻止するための研究で「ベルツ賞」を受賞した佐々木 榮喜が平成3年(1991年)1月、大阪市鶴見区にて開業。以来、腎臓内科・透析専門のクリニックとして地域医療の一端を担って参りました。

慢性腎不全患者さんは我が国に1300万人以上も認め、年々増加傾向にあります。また、そのうち腎機能の低下が進行して血液透析が必要となる患者さんは30万人以上にもなります。

腎不全の進行抑制、また血液透析を導入してからもより質の高い長生きができる治療が必要となりますが、その専門資格である腎臓内科専門医は極端に少ないのが現状です。実際、これまで鶴見区には長らく腎臓内科専門医は不在でした。

このたび腎臓内科専門医、透析専門医でもある佐々木 公一が院長に就任しました。
私は、JCHO大阪病院(旧大阪厚生年金病院)で医長として、透析患者さんの予後について多数研究してきた知識および多数の患者さんを診察した経験をいかし、血液透析療法のさらなる充実、慢性腎不全の進行抑制、より質の高い医療を提供して参ります。

患者様、ご家族ともに安心して頂ける、より良い治療環境づくりに努めていますので、何卒よろしくお願い申しあげます。

  • 院長プロフィール
  • DOCTOR’S PROFILE

院長 佐々木公一

私の道しるべ 佐々木クリニック 佐々木公一

NEXT ERA LEADER'S 佐々木クリニック 佐々木公一

経歴

2006年(平成18年)
福岡大学医学部卒業
2006年(平成18年)
大阪大学医学部附属病院 研修医
2007年(平成19年)
NTT西日本病院 研修医
2008年(平成20年)
地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 腎臓内科 医員
2012年(平成24年)
大阪厚生年金病院 腎臓内科 医長
2014年(平成26年)
独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)大阪病院
(旧 大阪厚生年金病院)腎臓内科 医長
2015年(平成27年)
佐々木クリニック(大阪市鶴見区) 副院長
2016年(平成28年)
佐々木クリニック 院長

資格

  • 日本腎臓学会認定専門医
  • 日本透析医学会認定専門医
  • 身体障害者(腎機能障害)認定医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 総合内科専門医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医
  • 難病指定医(成人)、(小児)
  • ACLS(二次心臓救命蘇生処置)プロバイダー
  • PALS(二次小児救命蘇生処置)プロバイダー
  • JATEC(重症外傷者への救命蘇生処置)プロバイダー

賞与

  • 第54回(2011年)
    日本腎臓学会学術総会優秀演題賞受賞
  • 「血液透析導入期の透析中血圧と長期予後の検討」

学会

  • 日本内科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本透析医学会
  • 日本アフェレシス学会
  • 日本プライマリ・ケア連合学会
  • アメリカ腎臓学会

業績目録

  • Sasaki K, Mizuno H, Iwamoto N, Imakita M, Yasuda K, Kimura T, Rakugi H, Isaka Y, Hayashi T.
    Laparoscopy reveals a diversity of peritoneal change in patients with long-term vintage of peritoneal dialysis.
    Blood Purif 2015;41:48-54
  • Sasaki K, Yamaguchi S, Hesaka A, Sakai S, Iwahashi E, Fujimoto T, Minami S, Rakugi H, Isaka Y, Yokoyama K.
    Pneumonia in maintenance hemodialysis patients:detection rate of causative organisms in sputum varies with time of
    sampling and quality.Jpn J Nephrol 2014;56:524-531
  • (維持透析患者における肺炎の起因菌および菌検出の因子の検討。日腎会誌 2014;56:524-531.)
  • Sasaki K, Yasuda K, Nakanishi K, Rakugi H, Isaka Y, Yamato M.
    Membranous nephropathy secondary to Graves’disease with deposits of thyroid peroxidase in an adult.
    CEN Case Reports 2014;3:90-93
  • Sasaki K, Yamato M, Yasuda K, Rakugi H, Isaka Y.
    Rhabdomyolysis caused by peripheral T-cell lymphoma in skeletal muscle.
    Am J Emerg Med.2013;31:1537.e3-5

社会貢献活動

書籍・メディア掲載実績

  • 当クリニックの特徴
  • QUALITY
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鶴見区、城東区、旭区で唯一の腎臓内科専門医が行っている透析クリニックです。
透析療法というのは腎機能が失われてきたために、自分の腎臓の代わりに人工腎臓を使用する治療法です。治療には高度の専門知識が必要ですが、腎臓内科の専門でない先生方が透析を行っている病院が多数あるのが現実です。
当院は腎臓内科および透析の専門医なので、体に負担の少ない、より適切な人工透析が可能です。
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透析患者様また透析直前の腎不全の患者様では心血管障害を含め様々な合併症を生じます。
同じ心血管障害等の病気でも腎機能が正常な方と腎不全の方では病態が異なります。
そのため高度な腎臓の専門知識が必要です。
当院は腎臓内科かつ透析の専門医なので合併症の早期発見および速やかな対応が可能です。
また総合内科専門医なので、糖尿病や高血圧症等に対しても専門知識を有しております。
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腎臓内科専門医なので、慢性腎不全の通院加療および通院による透析導入も可能です。
腎臓内科専門医への早期受診が腎機能低下の進行および透析導入の時期を遅くするという研究報告もあります。
検尿異常や腎機能低下を指摘された際は放置せずに受診ください。
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腎臓内科、透析の専門医なので、腎機能障害による身体障害者認定も当クリニックで可能です。
また難病の患者に対する指定医療機関、更生医療、育成医療の障害者自立支援法に基づく指定自立支援医療機関でもあります。
身体障害者認定がされていなかったり、認定をされていても級数が低かったり、また指定医療機関以外へ通院したりしますと医療費の自己負担金が増加することがあります。
いずれも当院で対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
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透析は午前の部と午後の部に分かれており、日曜日以外、毎日行っております。
午前の透析は午前9時より開始しています。
午後の透析は午後2時30分より開始し、午後11時30分まで透析可能です。
午後の透析は7時半までのお好きな時間に来院して頂いて構いません。
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午前の透析患者様を対象に、希望される方には、ご自宅までの送迎を行っております。
送迎車には車椅子の患者様用の昇降装置も取り付けています。
駐車場も10台ございますので、自家用車で来院されるのも可能です。
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患者様と職員が一体となり、より苦痛の少ない治療を目標としています。皮膚冷却装置PT10「ムツウ戦士」の導入により針を刺す痛みを和らげる工夫も行っております。
また患者様に合わせた効率の良い透析治療を行っております。
専門医の知識を生かし、一般的に行われている週3回×4時間透析にこだわらない残腎機能に応じた透析の治療計画をたてる事が可能です。具体的には、週2回透析長時間透析オーバーナイト透析も積極的に行っております。

オーバーナイト透析とは夜間入眠中に行う透析で、大阪ではまだほとんど行われていない治療法です。
夜の10時までに来院して頂き、翌朝まで透析を行います。
日中の時間の確保に加え、長時間の透析を行うため、十分な毒素の除去による身体への負担軽減、血圧の安定化等の多くの効果が期待できます。

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超音波検査機や、シャントの血流測定装置もございます。シャント血流不全を迅速に痛みなく発見することが可能なので安心です。
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超音波検査機やABI検査機にて、慢性腎不全患者特有の心血管合併症の精査を行えるため早期に合併症の発見が可能です。
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当院では緊急時には院内で血液検査を行うことが可能です。
ほとんどのクリニックでは院内で血液検査ができないため、専門の会社に検査を頼んでいる状況です。ただそれでは急変時に検査を行おうとしても、検査結果を知るのに数時間要するので、直ちに加療が必要な際でも治療開始が遅くなる可能性があります。
当院では院内で採血が可能な為、緊急時に速やかに検査が行え、必要な処置もすぐに行えます。
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緊急時には、深夜や日曜日、祝日でも対応しております。
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透析ベッドは39台あり、オンラインHDF(血液濾過透析)も可能で、閉塞性動脈硬化症に対して
LDLアフェレシス治療もおこなっております。
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各ベッドにテレビを設置しており、DVDプレーヤーの貸し出しも行っております。
また、院内ではインターネットが自由に使えるFree Wi-Fiになっております。
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院長を初め救命措置の有資格者が働いています。
透析患者様はごくまれに透析中に急変することがございますが、その際には迅速に対応することが可能です。
もちろん、AED(自動体外式除細動器)も完備しています。
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当クリニックでは、管理栄養士が常勤しているので食事指導がいつでも可能です。
透析患者様の栄養バランスを考え、日頃の偏りになりがちな食事をよりよい食生活にして頂けるよう食に関する情報を常に提供しております。
又、透析中の食事摂取は可能です。
当クリニックでは、温かいお弁当をご希望の方には有料(1食500円)で提供させて頂いております。

指定医療について

当クリニックは以下の指定を受けております。

  • 保険医療機関
  • 結核予防法に基づく指定医療機関
  • 生活保護法に基づく指定医療機関
  • 障害者自立支援法に基づく指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療)
  • 「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく指定医療機関
  • 指定小児慢性特定疾病医療機関
  • 難病の患者に対する指定医療機関
  • 身体障害者福祉法第15条の指定医師

当クリニックのスタッフの特徴

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糖尿病患者様のフットケアに従事している看護師がおり、
様々なケアに積極的に取り組んでおります。
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応急手当普及員・BLS(一次救命処置)プロバイダー・ACLS(※1)(二次救命処置)プロバイダーといった救命処置の有資格者が働いており急変時の速やかな対応が可能です。
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管理栄養士も勤務しており栄養指導や食事の相談がいつでも可能です。

※1:医師でなくても気管挿管・薬剤投与などの高度な心肺蘇生法を行うことができる資格です。

提携医療機関

  • 院内風景
  • GALLERY
人工透析内科について
診療時間
AM 9:00〜PM 2:30
PM 2:30〜PM 11:30
PM 8:00〜
翌AM 7:30
オーバー
ナイト透析
  • 休診日
  • 日曜日 ※祝日も診療しています。
腎臓内科について
診療時間
AM 10:00〜AM 11:00
PM 1:00〜PM 4:00
  • 休診日
  • 土曜・日曜・祝日
マップ
  • 地下鉄 鶴見緑地線 今福鶴見駅
    3号出口より 北へ徒歩約5分
  • 駐車場10台・自転車置場完備
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